環境をテーマとした常設展示場です。セミナー・イベント情報のお知らせや、見学風景の様子などをご紹介していきます。たまにスタッフのつぶやきも?よろしくお願いします!


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JA ののいち資産運営研究部会 様

12月15日(金)は、「JAののいち資産運営研究部会」から22名様が見学に来られました。皆さん、スタッフの説明を熱心にお聞きになっていました。
エコマークゾーンでは、マークの概要とエコマーク商品として認証されるのに必要な要件について説明しました。商品だけでなくホテルやカーシェアリングなどのサービスも認証対象になっていることをお伝えしました。資源リサイクルセンター株式会社松田商店のブースでは、ペットボトルをリサイクルしたマグカップとプランターをご覧いただきました。リサイクルをする際にはエネルギーを消費するので、すぐに捨てられるようなものにではなく、長く使ってもらえるような性能・デザインが必要であることをお伝えしました。
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株式会社伊藤園のブースでは、茶殻のリサイクルで作られている商品群を見ていただきました。毎年6万トンもの茶殻が出てくることに驚いておられましたが、それを廃棄物にせずにカテキンなどの抗菌や消臭成分を効果的に使った商品がたくさんあることにも驚かれていました。
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伊東電機株式会社のブースでは植物工場の実演装置を見ていただき、物流手段としてのパワーモーラーを活用した運搬システムの効果をご覧いただきました。次に植物工場の全体像を説明し、「省エネがどんどん進んできていること」「水の消費が少なくなる」など、ライフサイクル全体として環境負荷が下がってきていることをお伝えしました。
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株式会社パレットハウスジャパンのブースでは、木製のパレットが家具に生まれ変わるプロセスを説明しました。またミズノ株式会社のブースでは、グラブの部品を切り抜いた後の牛革が財布などの商品に生まれ変わることを展示品を見ながら説明しました。これら2社の実例から、「もう使えない」と思った廃棄物でも、工夫次第で新たな商品に生まれ変わる可能性があることをお伝えできたと思います。
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コニカミノルタ株式会社のブースでは同社の環境負荷低減の仕組みを説明し、日本経済新聞社の「環境経営度調査」で2年連続第1位を獲得したことをお伝えしました。また、8枚の原稿を1枚にまとめる実演を行いましたが、その機能と画質の鮮明さに感心されていました。
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株式会社エクセルシャノンのブースでは、各種断熱ガラスやサッシの性能を実演装置で確認していただきました。「1枚ガラスと3枚ガラスとの断熱性能の違い」と「複層ガラスの遮音効果の大きさ」を体感いただきました。また日本板硝子ビルディングプロダクツ株式会社のブースでは真空断熱窓「スペーシア」を使って真空の断熱性の高さを実感いただきました。さらに様々な断熱材の特徴について展示品を見ながら説明しました。
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その他、発泡スチロールを減容化したブロック、東芝テック株式会社のブースでのコピー機(複合機)の実演、第一コンテク株式会社の手動式の造水装置、株式会社一条工務店の木質耐震シェルター、株式会社アイザックの緊急地震速報サービス「ゆれぽ~と」などを見ていただきました。
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JAののいち資産運営研究部会の皆様、どうもありがとうございました。


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by ecoplaza | 2017-12-15 15:58 | 見学