山形県立米沢工業高校 様
2016年 11月 18日
11月17日、山形県より米沢工業高校2年生の皆さんが修学旅行の2日目、エコプラザに見学に来られました。
おもしろ体感コーナーでは、白熱電球・蛍光灯・LED電球を手回し発電機を使って省エネを確かめていただきました。実際に体感した生徒さんは、「自分が思っていた以上にLEDが少ないエネルギーで電気がつくことに驚きました。」と言われていました。
伊東電機株式会社のブースでは、大阪府立大学と提携した「植物工場」のデモ機を見てもらいながら植物工場の特徴や、コンベア部分に使われている「パワーモーラ」のしくみを説明し、海外でも活躍していることを知っていただきました。植物工場を今回初めて知った生徒さんも多く、熱心にメモを取りながらご覧になっていました。
株式会社パレットハウスジャパンのブースでは、本来ゴミになるはずの廃棄パレットが、一枚一枚手作業で解体・洗浄され、オーダーメイドの素敵なインテリアに生まれ変わることをご紹介しました。ユニオンジャックがデザインされたドアなど大変興味をもたれた様子でご覧になっていました。
凸版印刷株式会社のブースでは、間伐材を使用しで作られたカート缶をご紹介した時、生徒さんが間伐についてすぐ答えてくださったり、カート缶についてる間伐材マークを熱心にご覧になっていたのが印象的でした。
米沢工業高校のみなさん、ありかとうございました。
おもしろ体感コーナーでは、白熱電球・蛍光灯・LED電球を手回し発電機を使って省エネを確かめていただきました。実際に体感した生徒さんは、「自分が思っていた以上にLEDが少ないエネルギーで電気がつくことに驚きました。」と言われていました。
伊東電機株式会社のブースでは、大阪府立大学と提携した「植物工場」のデモ機を見てもらいながら植物工場の特徴や、コンベア部分に使われている「パワーモーラ」のしくみを説明し、海外でも活躍していることを知っていただきました。植物工場を今回初めて知った生徒さんも多く、熱心にメモを取りながらご覧になっていました。
株式会社パレットハウスジャパンのブースでは、本来ゴミになるはずの廃棄パレットが、一枚一枚手作業で解体・洗浄され、オーダーメイドの素敵なインテリアに生まれ変わることをご紹介しました。ユニオンジャックがデザインされたドアなど大変興味をもたれた様子でご覧になっていました。
凸版印刷株式会社のブースでは、間伐材を使用しで作られたカート缶をご紹介した時、生徒さんが間伐についてすぐ答えてくださったり、カート缶についてる間伐材マークを熱心にご覧になっていたのが印象的でした。
米沢工業高校のみなさん、ありかとうございました。
by ecoplaza
| 2016-11-18 12:09