環境をテーマとした常設展示場です。セミナー・イベント情報のお知らせや、見学風景の様子などをご紹介していきます。たまにスタッフのつぶやきも?よろしくお願いします!


by ecoplaza
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

2017年 11月 10日 ( 2 )

11月10日(金)は、吉野川市社会福祉協議会の皆さんが、見学にいらっしゃいました。
c0199047_16101271.jpg

温暖化についてパネルを使ってご説明させていただきました。なぜ地球上に二酸化炭素が増えたか、二酸化炭素を減らすためにはどのような事をすればよいのか等をより知って頂けた事と思います。もしこのまま地球温暖化を防ぐ活動をしなければ、今世紀末には気温がなんと4.8℃も上がってしまうかもしれない、という事に大変驚いておられました。また、私たちにも二酸化炭素の排出量を簡単に減らす事が出来る「エコアクション」について、ご自宅ですぐに出来ることがたくさんあることをお伝えしましたところ、二酸化炭素の排出量を減らすだけでなく、省エネも実現出来て、更にお財布に優しいという事に関心を持っていただけました。更に、いますぐにご家庭で出来ることがたくさんあるという事にとても感心されていました。
c0199047_16113351.jpg

エコマークゾーンでは、日本の環境ラベルはドイツに次いで世界で2番目につけられた事や、エコマークをつけるにはとても厳しい基準がある事をご説明させていただきました。実際にエコマークがついている商品を紹介させていただき、身近にあるさまざまなものにエコマークがついている事をお伝えすると、家でも探してみようという声がたくさんあがっていました。
c0199047_16120777.jpg

3Rのコーナーでは、3Rは優先順位が大切であることや、皆さんが日常生活で何気なくやっている事が3Rにつながっているという事をご説明させていただきました。日本人が平均して1日に約1キロのゴミを出していることや、出しているゴミの約6割が容器包装である事を知って、とても驚いておられました。身近にやっている事を例に挙げご説明させていただきました。皆さん百貨店でお買い物の際にはつい過剰包装を断らずに袋をたくさんもらってしまい、結局ゴミになってしまうので、必要ない包装はなるべく断ろうと仰っておられました。また、発泡スチロール減容化ブロックが特殊なリサイクル方法の過程で出来るブロックであることをお伝えし、普段の生活では見ることの出来ないブロックですので皆さんに触っていただきました。このブロックが何から出来ているかというクイズは、半分近くの方が正解されていました。ブロックにすることで輸送コストが大幅に削減出来、更に人件費を少なく出来るという事もお伝えしました。
c0199047_16124624.jpg

一般社団法人JBRCのブースでは、小型充電式電池の回収をしていることをお伝えしました。今まで充電出来なくなった小型家電を充電式電池が入ったまま捨てていた方もいらっしゃったので、今後リサイクルに参加していただくようお願いをしました。
c0199047_16130031.jpg

吉野川市社会福祉協議会の皆さん、ありがとうございました。

[PR]
by ecoplaza | 2017-11-10 16:14 | 見学
11月8日(水)は、福岡県産業廃棄物協会から8名様が見学にいらっしゃいました。皆さんとても熱心にスタッフの説明に耳を傾けてくださいました。
株式会社パレットハウスジャパンのブースでは、従来、廃棄処理されていた木製パレットが家具に生まれ変わるプロセスを説明しました。「廃棄物もアイデア次第で立派な商品に生まれ変わること」、「廃棄物はお金を出して買ったものの一部だから、捨てる事はお金を捨てているのと同じ」ということを強調しました。
c0199047_10083381.jpg

3Rコーナーでは、日本は法律で「リデュース、リユース、リサイクルの順に優先順位が高く設定されている」ことを説明しました。次に発泡スチロールの減容化ブロックが廃棄物そのものの削減と、運搬時のガソリンなど燃料消費量や二酸化炭素排出の大幅な削減につながることをお伝えしました。
c0199047_10091635.jpg

さらに小型家電リサイクル法にも触れ、回収された充電式小型電池の受け皿としての一般社団法人JBRCをご紹介しました。「充電池を回収してリサイクルすると貴重な金属がリサイクルできるので、ぜひご協力ください」とおねがいしました。
c0199047_10093739.jpg

エコマークゾーンでは、玩具として日本で初めてエコマーク商品として認証されたプラレールや、ペットボトルをリサイクルした商品をご覧いただきました。マグカップやプランターを通して、リサイクルをする際は長く使ってもらえるような性能・デザインが不可欠になりつつあることをお伝えしました。
株式会社伊藤園のブースでは、お茶をしぼった後の茶殻を様々な素材と混ぜ合わせて作られている商品群を見ていただきました。
c0199047_10101598.jpg

伊東電機株式会社のブースでは、まず植物工場の必要性と概要を解説しました。次に最近の省エネ・省力化の進展状況をお話しました。最後に同社の主力製品であるパワーモーラーについて説明し、その応用例として、自動化された無人植物工場の入庫から出庫までの様子をご覧いただきました。
c0199047_10104238.jpg

また、当プラザで展示しているパナソニックエコシステムズ株式会社主催の「第12回環境絵画コンクール入賞作品」を見ていただきました。中には小学校低学年の作品もありますが、「1,2年生とは思えないほど上手」とか「どの作品も色使いが素晴らしい」など、子供たちの感性の豊かさに驚かれた様子でした。
c0199047_10112245.jpg

その他、株式会社インターアクションの廃棄物の分別・収集・運搬を容易にするフレコンバッグ、コニカミノルタ株式会社のアップグレードリサイクルで生まれた素材(ポリマーアロイ)を本体に使用したコピー機、第一コンテク株式会社の手動式造水装置、株式会社一条工務店の木質耐震シェルターなどをご覧いただきました。
福岡県産業廃棄物協会の皆様、どうもありがとうございました。

[PR]
by ecoplaza | 2017-11-10 10:20 | 見学