環境をテーマとした常設展示場です。セミナー・イベント情報のお知らせや、見学風景の様子などをご紹介していきます。たまにスタッフのつぶやきも?よろしくお願いします!


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2017年 03月 18日 ( 2 )

3月15日(水)は、韓国の「サンジュ市庁」から30名の方が見学に来られました。
皆さんの学ぶ姿勢が素晴らしく、スタッフの説明を熱心にお聞きになっていました。
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エコマークゾーンでは、エコマーク商品として認証されるのに必要な要件について説明しました。エコマークはエコラベルの一種であり、「世界エコラベリングネットワーク(GEN)」に加入していることをお話ししました。そして、各国のエコラベルのデザインを見ていただきました。次に国家間でエコラベルの相互認証が進んできていることをお伝えしました。
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伊東電機株式会社のブースでは、まず植物工場の全体像を説明し、「なぜ必要か」「メリット」「今後の課題と対策」についてお話ししました。また、「省エネがどんどん進んできていること」「水の消費が少なくなる」など、ライフサイクル全体として環境負荷が下がってきていることを説明しました。とくに東日本大震災で津波の被害を受け、塩害で農作物が育たなくなっている地域で活用されていることを説明した時には、多くの方がうなずいておられました。さらに植物工場の実演装置を見ていただき、物流手段としてのパワーモーラーという運搬システムの効果をご覧いただきましたところ、「植物(野菜)がどのように作られ、出荷されるのか、また収穫量を増やしたり、コストを下げる工夫についてもよく分かった」との感想をいただきました。
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循環型社会形成推進ゾーンでは、日本の3Rは、法律で「リデュース、リユース、リサイクルの順に優先順位が高く設定されている」ことを説明しました。また発泡スチロールの減容化ブロックが廃棄物そのものの削減と、ガソリンなど燃料消費量や二酸化炭素排出の大幅な削減につながることをお伝えしました。
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東芝テック株式会社のブースでは、実演を行い、印刷された文字が消え、しかも自動的に分別されることを確認していただきました。またフリクションペンと当コピー機に使われているインク(トナー)の違いについて説明しました。特に、温度の変化によって色が変化する特性に興味をお持ちのようでした。
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このほか、株式会社パレットハウスジャパンコニカミノルタ株式会社のブースをご案内しました。
サンジュ市庁の皆様、どうもありがとうございました。
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by ecoplaza | 2017-03-18 11:02 | 見学
3月14日(火)は、「海外産業人材育成協会、関西研修センター」を通じて、ベトナム、バングラデシュ、マケドニアから10名の方が見学に来られました。スマートコミュニティ(特に低炭素社会)について学ぶために日本にお越しとのことで、エコプラザでも熱心にスタッフの説明に耳を傾けておられる姿が印象的でした。
エコマークゾーンでは、エコマーク商品として認証されるのに必要な要件について説明しました。またベトナムのグリーンラベルも紹介したところ、「これまであまり注目していなかったので国に帰ったらじっくり調べてみます」と仰っていました。
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日立造船株式会社のブースでは、放電破砕装置と津波による災害を防止できるシステムについて説明しました。造船の技術が環境や安全のために活かされていることに感心されていました。
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伊東電機株式会社のブースでは、パワーモーラーが一般のコンベアとどう違うかの説明をすることで、省エネルギー性が高まることを理解していただきました。次にその応用例として自動化された植物工場の実演装置を見ていただきましたが、無人化したり、水の使用量を最小限にする仕組みに感心されていました。
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株式会社パレットハウスジャパンのブースでは、古い木製のパレットが家具に生まれ変わるプロセスを説明しました。この事例から、「もう使えない」と思えるようなモノでも、アイデア次第で立派な商品に生まれ変わることをお分かりいただけたと思います。
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コニカミノルタ株式会社のブースでは同社の会社全体での環境負荷低減の仕組みを説明し、その具体例であるコピー機の実演を行いました。16枚を1枚(両面で)にまとめてコピーできる機能を見ていただきましたが、その印刷品質の高さに驚いておられました。
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循環型社会形成推進ゾーンでは、循環型社会形成推進基本法と3Rについて確認し、同法の「天然資源の過剰な消費を抑え、埋立地への最終処分量を減少させる」という目的を実現させるために、リデュース、リユース、リサイクル、サーマルリカバリー、適正処理の順に優先順位が高く設定されていることを説明しました。
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東芝テック株式会社のブースでは、紙のリユースができる複合機「Loops」を使って、「印刷された文字が消える」という実演をご覧いただきました。その際、フリクションペンと当コピー機に使われているインク(トナー)の違いについて説明しましたが、温度の変化によって色が変化する(文字が消える)仕組みに感心しておられました。
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海外産業人材育成協会関西研修センターを通じてお越しになった皆様、どうもありがとうございました。
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by ecoplaza | 2017-03-18 10:54 | 見学