絵本ミュージカル
2018年 02月 11日
2月10日(土)、エコプラザの企画展示ゾーンにて、≪絵本ミュージカル≫ が開催されました。
≪絵本ミュージカル≫ は、絵本の読み聞かせにピアノや打楽器で即興演奏をつけるもので、2005年からやっているそうです。
読み手のらくちゃん(楽ようこ)さんは、『楽笑音楽広場』主宰で、乳幼児と保護者のための
『おやこリズムたいそう』や、地域交流を目的とした『参加型コンサート』を各地で定期的に
開催する他、幼稚園、保育園にて音楽表現の講師を務めておられます。2009年には、台本・
道具・音楽すべてを子どもたちが創作し、発表する『子どもの創作音楽劇団「わぉ!」』を
立ち上げ、こどもの自己表現力・コミュニケーション力など、社会力の育成に尽力されています。
弾き手ひろっち(山地寛和)さんは、NPO法人 生涯学習アカデミー理事長で、子どもの心と体、
創造性を養う音楽教育を20年以上実践し、現在も様々な保育現場で日々こどもとふれあう傍ら、
数多くの自治体、連盟等から依頼を受け、保育・教育向け講習会、研究会、講演会講師を務め
られています。
会場には、たくさんの子どもたちが来てくださいました。
らくちゃんさんと、弾き手ひろっちさんの聞き手を絵本の中に引き込ませるような語り、演奏が本当に
素晴らしかったです。
このブログを読んでいただいたみなさんも、是非一度、≪絵本ミュージカルを≫見に行っていただければと
思います。詳しくは、〖楽笑音楽広場〗で検索してください。
≪絵本ミュージカル≫ は、絵本の読み聞かせにピアノや打楽器で即興演奏をつけるもので、2005年からやっているそうです。
読み手のらくちゃん(楽ようこ)さんは、『楽笑音楽広場』主宰で、乳幼児と保護者のための
『おやこリズムたいそう』や、地域交流を目的とした『参加型コンサート』を各地で定期的に
開催する他、幼稚園、保育園にて音楽表現の講師を務めておられます。2009年には、台本・
道具・音楽すべてを子どもたちが創作し、発表する『子どもの創作音楽劇団「わぉ!」』を
立ち上げ、こどもの自己表現力・コミュニケーション力など、社会力の育成に尽力されています。
弾き手ひろっち(山地寛和)さんは、NPO法人 生涯学習アカデミー理事長で、子どもの心と体、
創造性を養う音楽教育を20年以上実践し、現在も様々な保育現場で日々こどもとふれあう傍ら、
数多くの自治体、連盟等から依頼を受け、保育・教育向け講習会、研究会、講演会講師を務め
られています。
らくちゃんさんと、弾き手ひろっちさんの聞き手を絵本の中に引き込ませるような語り、演奏が本当に
素晴らしかったです。
このブログを読んでいただいたみなさんも、是非一度、≪絵本ミュージカルを≫見に行っていただければと
思います。詳しくは、〖楽笑音楽広場〗で検索してください。
by ecoplaza
| 2018-02-11 16:02
| イベント