環境をテーマとした常設展示場です。セミナー・イベント情報のお知らせや、見学風景の様子などをご紹介していきます。たまにスタッフのつぶやきも?よろしくお願いします!


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岡山廃棄物リサイクル協同組合青年部 様

今日は、岡山廃棄物リサイクル協同組合青年部の方々が見学に来られました。

日常は収集運搬のお仕事をされている方が多いということで、他の業務、特に中間処理や再商品化のブースをご案内しました。お仕事にも関連していることもあり、とても真剣にスタッフの説明をお聞きになっていました。

エコマークゾーンでは、マークの意味と、エコマーク商品として認証されるのに必要な要件について説明しました。またドラム缶のリユース・レンタルやベビーカーのリサイクルなどのサービス分野でもエコマークが認証対象になっていることをお伝えしました。
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グリーンプラコーナーでは、トウモロコシから生分解性プラスチックができる仕組みについて説明しました。このプラスチックをリサイクルすることで、単なるカーボンニュートラルではなく、大気中に蓄積されている二酸化炭素も削減できることも説明しました。

徳寿工業株式会社(植物工場)のブースでは、「なぜ植物工場と呼ばれるのか」「メリット」「今後の課題と対策」について解説しました。「省エネがどんどん進んできていること」、「水の使用量が少ないこと」、「農薬を使わないこと」なども説明しました.

伊東電機株式会社のブースでは、植物工場の入庫から出庫までの様子をご覧いただきました。同社の主力製品であるパワーモーラーについても説明し、①無人化することで人が原因となる汚染のリスクがなくなることや人件費を削減できる、②段数を多くすることで単位面積当たりの収穫量を増やすことができる、などのメリットについてお話しました。
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株式会社パレットハウス・ジャパンのブースでは、古い木製のパレットが家具に生まれ変わるプロセスを説明し、「もう使えない」と思っても工夫次第で立派な商品に生まれ変われる可能性があることを理解していただきました。

株式会社トーコーのブースでは、木造建築用の換気に活用されている商品(i-ROOF)について説明しました。小屋裏(屋根裏)の通気(換気)を良くして結露を防ぐ仕組みに興味を持っていただけたようです。
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コニカミノルタ株式会社のブースでは、会社としての取り組みを説明し、その具体例である複合機の実演を行いました。16枚の原稿を両面印刷で1枚にまとめてコピーできる機能を活用することで、紙の大幅なリデュースが可能になることをご了解いただけたと思います。

すまいの省エネ博コーナーでは、お仕事に関連するリサイクルされた各種断熱材について説明しました。ペットボトル、杉のおが屑、ガラスビン、新聞紙、ウールからできている断熱材を見ていただき、それぞれの特性が適材適所で活用されていることを理解していただきました。

循環型社会形成推進ゾーンでは、同基本法と3Rについて確認した後、発泡スチロールの減容化ブロックの意義について説明しました。

株式会社インターアクションのブースでは、同社の商品である色分けしたリレーバッグを用いることで、迷うことなく分別できることを確認していただきました。

大栄環境株式会社のブースでは、同社のグループで廃棄物の収集・運搬・中間処理・リサイクル・処分・跡地利用に至る全ての分野をカバーできることを説明しました。
また最近の取組として、石こうボードや小型家電のリサイクル事業についてお話しました。同業ということもあって、多くの方がじっくり見学されておられました。
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株式会社コムウエル・フジサワのブースでは、東京スカイツリーの最上部で「緩まないナット」が採用されていることをお伝えしました。「緩まない仕組み」をご説明したところ大変興味を持たれていました。またサンクイックナットの仕組みを説明したところ、その発想の鋭さに驚いておられました。

東芝テック株式会社のブースではコピー機の実演を行い、印刷された文字が消え、しかも分別されて出てくることを確認していただきました。また用途やフリクションペンとコピー機に使われているインクの違いについて説明しました。

ミズノ株式会社のブースでは、グラブやバットを作る際に出てくる「捨てられるはずの材料の切れ端」を無駄にしないでほとんど全部を活用していることをお伝えしました。またミズノ・グリーングレードという独自の環境配慮製品の認証制度について説明しました。
さらに超臨界二酸化炭素による染色技術(ドライダイ)で作られたTシャツを見ていただきました。染色工程でまったく水を使わないことをお伝えしたところ、とても感心しておられました。
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一般社団法人JBRCのブースでは、なぜ小型充電式電池を回収・リサイクルする必要があるかを説明すると共に、分別回収の大切さを再確認していただきました。また小型家電リサイクル法との関連についても説明し、その際に不用となる小型充電式電池を回収・リサイクルしているのがJBRCであることを説明しました。
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岡山廃棄物リサイクル協同組合青年部のみなさん、どうもありがとうございました。
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by ecoplaza | 2016-02-06 16:26 | 見学