環境をテーマとした常設展示場です。セミナー・イベント情報のお知らせや、見学風景の様子などをご紹介していきます。たまにスタッフのつぶやきも?よろしくお願いします!


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奈良工業高等専門学校電気工学科3年 様

今日は、奈良工業高等専門学校電気工学科から計43名の方々が見学に来られました。電気工学を学んでおられることもあり、その関係のブースを中心にご案内しました。

コニカミノルタ株式会社のブースでは、同社のコピー機の実演を行いました。8枚を1枚にまとめてコピーできる機能を見ていただきましたが、その印刷品質が極めて鮮明なことに驚かれていました。

循環型社会形成推進ゾーンでは、同基本法について解説しました。同法では、リデュース、リユース、リサイクル、サーマルリカバリー、適正処理の順に優先順位が高く設定されていて、その目的が天然資源の過剰な消費の抑制であることを説明しました。
また減容化ブロックが元々何だったのかを知った時、驚きの声が上がっていました。(その秘密をお知りになりたい方は、ぜひエコプラザにお越しください)
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ノーリツ株式会社のブースでは、太陽熱利用と太陽光発電を併用したシステムについて解説しました。「発電の仕組がいろいろあってその組み合わせによって、また大阪ガスとは違った仕組になるのですね」というご意見が印象的でした。

東芝テック株式会社のブースではコピー機の実演を行い、印刷された文字が消え、しかも分別されて出てくることを確認していただきました。またフリクションペンとコピー機に使われているインクの違いについて説明しました。
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凸版印刷株式会社のブースでは、水で発電するマグネシウム空気電池についてご説明しました。大いに興味をもたれたようで、後でじっくり観察しに戻られた方が多くいらっしゃいました。

一般社団法人JBRCのブースでは、なぜ小型充電式電池を回収する必要があるかを説明すると共に、分別の重要性を理解していただきました。

環境防災ゾーンでは、最初に環境問題と防災との関係についてお話した後、いくつかのブースをご案内しました。株式会社ネスト・ジャパンのブースでは、水に浸かると自動的に水に浮くライフジャケットになるリュックサックをご紹介しました。仕組みを説明したところ、皆さん感心されていました。
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株式会社ヴェックのブースでは、持ち運べる蓄電池(IFUシリーズ)について説明しました。「防水性、耐衝撃性に優れていること」「1年間使わなくても充電せずにすぐに機能すること」「太陽電池によっても充電できること」などを説明しました。また蓄電池が水に浮く意義について「人命を守る」という観点から解説したところ、多くの方が深くうなずいておられました。

大阪ガス株式会社のブースでは、まず燃料電池の原理を確認したのちエネファームについて説明しました。発電と発電時の熱を回収するコジェネレーション技術についても解説しました。また太陽電池と併用するダブル発電の仕組と意義について説明しました。

日立造船株式会社のブースでは、放電破砕についてご紹介しました。ご専門の電気工学がこんなところに応用されていることを知って、大いに啓発されたようです。
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伊東電機株式会社のブースで、植物工場の入庫から出庫までの様子をご覧いただき、ポイントを開設しました。専門領域に近いだけに、時間を掛けてじっくりご覧になっていました。段数を多くすることで単位面積当たりの収穫量を増やしたり、搬送ロボットを制御することで運搬の効率化を図ったりして、生産コストを下げていることも説明しました。
また同社のパワーモーラーについて説明しましたが、さすがに専門だけあってしっかり理解していただけたようです。
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その他、エコマークゾーンやすまい・省エネゾーンをご案内しました。体感できる商品を展示しているブースでは、多くの方が効果の大きさを実感し、驚いておられました。

奈良工業高等専門学校電気工学科のみなさん、どうもありがとうございました。
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by ecoplaza | 2015-10-16 16:28 | 見学