環境をテーマとした常設展示場です。セミナー・イベント情報のお知らせや、見学風景の様子などをご紹介していきます。たまにスタッフのつぶやきも?よろしくお願いします!


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丹波市公害防止対策推進協議会 様、ひょうご環境保全連絡会丹波支部 様

今日は、「丹波市公害防止対策推進協議会」ならびに「ひょうご環境保全連絡会丹波支部」から27名の方々が見学に来られました。環境関連の活動をされている方々だけあって、熱心にスタッフの説明に耳を傾けてくださいました。

一般社団法人JBRCのブースでは、なぜ小型充電式電池を回収・リサイクルする必要があるかを説明すると共に、分別の重要性を理解していただきました。また小型家電リサイクル法についても説明し、その際に不用となる小型充電式電池を回収・リサイクルしているのがJBRCであることを説明しました。
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環境防災ゾーンでは、近年、気候変動などの環境問題と防災とが密接な関係を持ってきたことを確認し、その後、各ブースの説明に入りました。

株式会社ネスト・ジャパンのブースでは、水に浸かると自動的に肩掛け部が空気で膨らみライフジャケットになるリュックサックをご紹介しました。動画をご覧になりましたが、素早く膨らむ様子に感心されていました。
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株式会社一条工務店のブースでは、木質耐震シェルターをご紹介しました。旧建築基準で建てられた家屋内に設置することで、倒壊から身を守ることができます。これが25万円で実現するとお伝えすると、とても驚いておられました。

株式会社ヴェックのブースでは、持ち運べる蓄電池について説明しました。「防水性、耐衝撃性に優れていること」「1年間使わなくても充電せずにすぐに機能すること」「太陽電池によっても充電できること」などを説明しました。また蓄電池が水に浮く意義について「人命を守る」という観点から解説しました。

LLPユニバーサルデザイン企画のエリアでは、株式会社輝章の「助けを求めている人と支援者とを容易に見分けることのできるバンダナ」、「災害対策用トイレ」、錦城護謨株式会社の「歩行誘導ソフトマット」、朝日電器株式会社の「水に浮かぶ懐中電灯」について説明しました。それぞれ興味深かったようで、多くの方がカタログをお持ち帰りになりました。
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循環型社会形成推進ゾーンでは、同基本法について解説しました。同法では、リデュース、リユース、リサイクル、サーマルリカバリー、適正処理の順に優先順位が高く設定されていて、その目的が天然資源の過剰な消費の抑制であることを説明しました。

株式会社インターアクションのブースでは、分別の必要性を説明しました。同社の商品である色分けしたリレーバッグを用いることで、迷うことなく分別できることを確認していただきました。また分別と選別の違いも説明しました。
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株式会社コムウエル・フジサワのブースでは、東京スカイツリーの最上部で「緩まないナット」が採用されていることをお伝えしました。「緩まない仕組み」をご説明したところ大変興味を持たれていました。
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東芝テック株式会社のブースでは実演を行い、印刷された文字が消え、しかも分別されて出てくることを確認していただきました。またフリクションペンとコピー機に使われているインクの違いについて説明しました。

ミズノ株式会社のブースでは、またミズノ・グリーングレードという独自の環境配慮製品の認証制度について説明しました。また超臨界二酸化炭素による染色技術(ドライ・ダイ)で作られたTシャツを見ていただきました。まったく水を使わないことをお伝えしたところ、感心されておられました。
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凸版印刷株式会社のブースでは、カート缶(紙製の缶)が間伐材を30%以上使用していることを説明しました。その結果、森を守るための「収穫‐植える‐育てる」というサイクルが生まれることを説明しました。
また水で発電するマグネシウム空気電池についてご説明しました。
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「丹波市公害防止対策推進協議会」ならびに「ひょうご環境保全連絡会丹波支部」からお越しになった皆さま、どうもありがとうございました。
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by ecoplaza | 2015-08-27 15:19 | 見学