関西大学第一中学校2年生 様
2015年 07月 07日
今日は、関西大学第一中学校2年生のみなさんが見学に来られました。
午前と午後に分かれて、総勢250名の生徒さんが来てくださりました。学習用設問シートを片手に、みなさん熱心にスタッフの説明を聞かれていました。
エコマークゾーンでは、エコマークのデザインは、アルファベットの小文字の「e」の手が地球を大きく包み込んでいて、『地球と環境を大切に』という意味が込められているということに感心されていました。
グリーンプラゾーンでは、生分解性プラスチックについてご説明しました。生分解性プラスチックでできた商品が今後増えるという話をしましたところ、たくさんの質問をいただきました。
3Rコーナーでは、リデュース、リユース、リサイクルについての説明でしたが、小学校で習われた方も多く、展示物を見て理解を深めていただけたようでした。
小型充電式電池の回収を推進している一般社団法人JBRCのブースでは、電池に地球上で希少な鉱物が使われていて、リサイクルできることにとても興味をもたれたようでした。
環境防災ゾーンでは、震災からヒントを得て開発された防災商品を多数ご紹介しました。また、大阪市消防局に展示していただいている非常持ち出し品のリュックを実際に担いでもらったりもしました。5kgの重さでもけっこう重く、災害時には大変ということを意識していただけたようでした。
関西大学第一中学校2年生のみなさん、どうもありがとうございました。
午前と午後に分かれて、総勢250名の生徒さんが来てくださりました。学習用設問シートを片手に、みなさん熱心にスタッフの説明を聞かれていました。
エコマークゾーンでは、エコマークのデザインは、アルファベットの小文字の「e」の手が地球を大きく包み込んでいて、『地球と環境を大切に』という意味が込められているということに感心されていました。
グリーンプラゾーンでは、生分解性プラスチックについてご説明しました。生分解性プラスチックでできた商品が今後増えるという話をしましたところ、たくさんの質問をいただきました。
3Rコーナーでは、リデュース、リユース、リサイクルについての説明でしたが、小学校で習われた方も多く、展示物を見て理解を深めていただけたようでした。
小型充電式電池の回収を推進している一般社団法人JBRCのブースでは、電池に地球上で希少な鉱物が使われていて、リサイクルできることにとても興味をもたれたようでした。
環境防災ゾーンでは、震災からヒントを得て開発された防災商品を多数ご紹介しました。また、大阪市消防局に展示していただいている非常持ち出し品のリュックを実際に担いでもらったりもしました。5kgの重さでもけっこう重く、災害時には大変ということを意識していただけたようでした。
関西大学第一中学校2年生のみなさん、どうもありがとうございました。
by ecoplaza
| 2015-07-07 16:07
| 見学